阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
次の最下段から17ページ上段、公用車等管理費の自動車燃料費12万円でございますが、総務課で管理をしております所管課を限定しない共有公用車に係る自動車燃料費がガソリン価格の高騰により不足が見込まれますことから、追加をお願いするものでございます。
次の最下段から17ページ上段、公用車等管理費の自動車燃料費12万円でございますが、総務課で管理をしております所管課を限定しない共有公用車に係る自動車燃料費がガソリン価格の高騰により不足が見込まれますことから、追加をお願いするものでございます。
自動車燃料費5万円は、職員派遣等に使用した公用車及びマイクロバスの燃料代としてでございます。備品等購入費1万円につきましては、三川B&G海洋センターのコピー機のパフォーマンス料を計上したものでございます。12節廃棄物収集運搬委託料でございますが、防疫作業時に使用した防護服や長靴・資材等の処分に係る収集運搬業務委託費45万円でございます。
支出としては、許認可検査や立入検査などに使用する公用車の経費、食中毒調査などに関わる検査用品の購入代、食品事業者や消費者への啓発チラシの印刷代などです。 次に、第4目保健予防費、食環境の整備は、健康増進法や条例に基づいて、給食施設に対し、栄養管理や衛生管理に関する立入指導や講習会を実施しました。
◎田中貴紀 用地対策課長 用地対策課所管分の令和3年度一般会計決算、歳出、資料16ページ、初めに、第2款1項1目一般管理費、国・県道用地取得経費は、主に新潟市財産評価審議会の委員報酬や公用車のリース料で、支出済額100万4,108円です。 次に、第12款1項1目財産取得費は、用地交渉時に代替地の要望があった場合に希望する代替地の取得に係る経費で、支出済額661万6,861円です。
次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第7目環境保全費、環境対策諸経費は、福島潟周辺の3土地改良区等で構成する福島潟環境保全対策推進協議会への負担金や公用車の維持管理に係る経費です。 次に、第2項清掃費、第4目清掃施設費は、区内4か所の公衆トイレの維持管理に要した経費です。 続いて、4ページ、歳入の決算額は9,267円です。
次に、商業振興諸経費は、郵便、事務消耗品や公用車の維持管理費など、商業振興事務に必要な諸経費です。 次に、第4目観光費、観光の魅力発信は、観光宣伝に必要な備品の購入費などです。 次に、観光施設の管理運営は、里山ビジターセンター及び古代館に係る指定管理料のほか、市営駐車場などに係る維持補修費です。 次に、各種団体への補助金は、新津観光協会への補助金です。
1ページ、歳入、西区総務課決算額2,192万7,647円、予算現額に対する収入済額の割合は136.5%で、増額の主なものは、廃車となった公用車の売払い収入の増によるものです。歳出、決算額24億5,973万2,247円、執行率98.1%です。翌年度繰越額については、昨年度の補正で追加のあった公共施設感染症対策事業と公共施設整備事業の一部を繰り越したものです。
具体的には公の施設での太陽光発電等の率先導入や公用車の電動化等に関し、次年度以降の本格的な実施に向けて概算事業費の算出などの検討を進めているところであります。
◆五井文雄 委員 私からは、道路交通法改正に伴う公用車等への対応についてお聞きをいたします。 道路交通法の改正により、今年4月1日から社用車を運転する前後において第三者による運転者の運転前後のアルコールチェックが義務化されておりますが、長岡市の対応についてお伺いしたいと思っております。 まず、安全運転管理者の選任状況についてお聞かせいただきたいと思います。
市有施設など公共建築物への太陽光発電設備の導入や、庁舎のLED化や公用車のEV車化などを進めることで、地域のモデルとなって普及拡大に努めるべきと考える。 その上で、民間事業者及び一般住宅における太陽光発電の導入やZEH化・ZEB化の促進、公共交通等をはじめとした事業者におけるEV車導入推進など、地域社会全体における脱炭素の様々な取組を進めていくことが必要である。
初めに、公用車の電動車導入についてです。電動車といっても、電動車とは電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池車、ハイブリッド車で、ガソリンだけを動力とするガソリン車より二酸化炭素排出量が少なく、環境負荷が少ないと言われておりますが、今回は特にEV車、プラグインハイブリッド車について伺います。
1、脱炭素社会の創造について、再生可能エネルギーへの転換を急ぐべきであり、農地を利用したソーラーシェアリングなど太陽光発電の設置をさらに推進し、自家用車率を引き下げるために公共交通の充実とともに公用車のEV化、民間のEV車利用を拡大する視点を盛り込むべき。指標①、市域から排出される温室効果ガス排出量について、国際基準と比較すべき。
電気自動車の普及として公用車3台、1台500万円導入と充電器設置117万円が予算計上されています。太陽光パネル設置のための屋根貸しは拡充されず、収入は12万円のままです。今年度、市有地1地区に太陽光パネル設置ができるか否かを調査するための予算措置がされていましたが、来年度はその結果次第で設置する企業に市有地を貸すことになると思います。これらが来年度の具体的事業だと理解しております。
中ほどの丸印、保健衛生総務費は、臨時職員の賃金や公用車の維持管理に要する経費や健康推進課業務に係る事務経費でございます。 次の丸印、予防接種事業は、子供並びに高齢者の定期予防接種に要する費用が主なものでございます。
次の商業振興諸経費は、公用車管理や事務に要する経費です。 第4目観光費のうち、観光の魅力発信は、主に観光宣伝等に要する経費です。 次の観光施設の管理運営は、里山ビジターセンター及び古代館に係る指定管理費のほか、市営駐車場などに係る維持・補修費です。 次の各種団体への補助金は、新津観光協会への補助金です。
道路橋りょう諸経費は、一般事務費や公用車などの維持管理費などです。第2目道路維持費、除雪体制の充実は、町内会が設置する消雪パイプの整備工事や電気料金などの補助金です。道路の維持管理は、道路や側溝の清掃、除草と道路パトロールなどの維持管理に関わる費用です。駐車場の管理運営は、矢代田駅前駐車場の維持管理に要する経費です。
次に、第9目行政財産使用料は、区役所職員や県地域振興局公用車の駐車場使用料並びに電柱、自動販売機などの財産使用料です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、新潟地方法務局への土地貸付料や県地域振興局への区役所一部の貸付けなどに係る収入です。
次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第7目環境保全費は、一般廃棄物の適正処理の指導、啓発、公用車の維持管理などに係る経費及び福島潟環境保全対策推進協議会の負担金などです。 次に、第2項清掃費、第4目清掃施設費、公衆トイレの維持管理は、北区内の当課が所管する4か所の公衆トイレの維持管理費です。 続いて、歳入、資料2ページ、当課の歳入予算の合計額は、前年度と同額の8,000円です。
最下段の丸、公用車管理運営事業は、本庁ガレージ車両の維持管理に要する経費であります。なお、脱炭素化への取組といたしまして、電気自動車及び充電設備の導入のため、車両類購入費と充電設備工事費を計上いたしました。 次に、101ページをお願いします。
初めに、第2款総務費、第1項1目一般管理費、一般管理諸経費196万5,000円は、主に財産評価審議会の委員報酬や公用車のリース料などです。 次に、第12款諸支出金、第1項1目財産取得費、代替地取得費2億円は、用地交渉時において、地権者から代替地の要望があった場合に、希望する代替地を取得するための経費です。